パトヨメ blog

パトヨメが気の向くままに書いてます。

2016年8月のフィンランド その4 列車とフェリーの話

国内の移動では列車(VR)に乗り、エストニアのタリンに行くにはフェリー(タリンクシリヤライン)に乗りました。
それぞれWebサイトがあり、そこから夫が予約してくれました。

 

 

■列車(VR)
ヘルシンキ~トゥルクをVRで移動しました。英語表記のサイトがあり、そこから予約できます。日付と時間帯によってはセイバーチ ケットも出ていて安く乗ることができます。

VRの予約は座席指定が面白いです。車両によって座席編成が異なります。
子供が遊ぶスペース、自転車スペース、犬スペースなど、多彩なレイアウトです。
進行方向と席のコンセントの有無も 要チェックです。

例えばこちら。試しにヘルシンキ→トゥルクのチケット購入シミュレーション。
VRの予約画面、座席指定ポップアップ画面で先頭車両の1階を表示しました。

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これで1両です。余裕のある作りです。
異なるレイアウトで全部で3両(ALL2階建)あります。

進行方向はトゥルク(Turuk)と書かれている左側。よく見ると、真ん中の居室の左半分の席は、背もたれから判別するに、進行方向に背を向けています。
この車両は犬エリアもあるので苦手な方はほかの車両にするのも手です。
Upper deckで2階も選べます。Next carで次の車両、緑色のシートを選択すると黄色に、その状態でSave selectrdをクリックすると席が決まります。

インターネットで予約後にゲットできるPDFファイルを紙に印刷したチケットを持っていれば、そのまま列車に乗り込めました。
私たちは「PDFファイルに書かれているのは予約番号で、チケットは駅で発券する」と思いこんでいましたが、窓口で聞くと「あなたの持っている紙がチケットよ!」とのことでした。乗って走り出してしばらくすると、車掌さんが来てバーコードを機械で読んでくれます。改札がないのが不思議な感じでした。

充電用のコンセントは窓の上にあったので、充電予定の場合は長めのケーブルがあると良いです。トランクなどの大物は、どこかの車両に大きなロッカーがあり、お金を入れて預けます(いくらか忘れたけど小銭がいります)。降りるときにロッカーを開けるとお金は戻ってきます。

写真はトゥルク駅です。ドアにJRと同じ緑色でVRと書かれています。
トゥルク駅構内にDNAのSIMのポスターがありました。
4.9€って書いてます(ヘルシンキ・ヴァンター空港では7.9€で売っていました)。

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■フェリー
タリンクシリヤラインでフィンランドからタリンへ日帰り観光しました。

最初はダイレクトフェリーズというサイトで、エッケロラインというフェリー会社の便を予約しました(料金が安いわけではありませんが、日時指定で複数社の便を比較できて便利、日本語サイトがあり日本語で予約できます)。
が、朝8:30発のフェリーに乗るのに、

「90分前までにチェックインを済ませること!(じゃないと知らないゾ)」

という内容が、予約PDFファイルに書かれています。90分前ですか?!帰り(確か16時か18時の便)も同様です。観光時間が短いです。

エッケロのWebサイトでは「チェックインは30分前まででOK」なので、疑問に思いダイレクトフェリーズへ電話を掛けたら(なかなか繋がらず、繋がった後も待ちます)、「安全をとっての時間で、混むからそれくらいまでに」とのことでした。

よく考えると、7時までに船のチェックインを済ませるとなると、ホテルの朝ご飯食べられないです。前の日も観光で疲れているときに早起きはキツイかも?
エッケロのWebサイトに書かれている時間を守れば、多分大丈夫と思うけど、なんだか不安です。初めての予約ですし。

朝ご飯命!でチキンな私たちは、キャンセルしました(笑)
キャンセル料は約40€。便によっては一人往復できる程の料金がかかりました。
予定を立てる時、予約する時はよく考えないと。

タリンクシリヤラインの予約は、直接タリンクのWebサイトから行いました
予約の際、帰りの便に夕食として船内のビュッフェ25€を付けました。Webサイトで予約すると1€安くなります。船内はWiFiも使えます(チケットに各人個別のパスワードが印刷されていました)。

ヘルシンキ~タリン間の観光プランを見ていると、タリンクシリヤライン利用と思われる「行き:ヘルシンキ10:30発、帰り:タリン20:30発」というプランをよく見ました。
私たちもこの時間で予約です。
このプランなら、朝も余裕があり(朝ご飯を食べられる)、夏期は白夜のため夜遅くまで観光もできることから丁度良いのです。よく考えられています。

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帰りのビュッフェは、船首の位置で見晴らしもよく、料理の種類も多く(キャビアや、お寿司なんかもありました)、美味しかったです。飲み放題もついてます。
この日は、窓から見えた夕日が綺麗で、ヘルシンキに近づくと花火が見えました。
私たちの場合は、時間をずらして大正解でした。

帰国してから知ったのですが、ヘルシンキ→タリンのフェリーに一泊するのもありみたい。個室を予約するので普通に行くよりお値段は高いけれど、ヘルシンキ市内のホテルに泊まるよりは安いみたい。
夜出発して、午前三時くらいに着いても朝までそのまま寝て、朝ご飯を食べて降り、そのまま観光できる…素敵です。それを体験したかったです。

こちらの方が紹介されてました。

www.traveler-hide.com

 

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